講師紹介

経歴

須藤ピアノ教室講師の須藤広大

3歳よりピアノをはじめ、群馬県唯一の音楽高校である、高崎経済大学付属高等学校芸術科卒業。

大学は東京都立川市にある、国立音楽大学の音楽学部演奏学科鍵盤楽器専修を卒業。

大学3年時に履修する鍵盤楽器ピアノコースを修了。

大学在籍時に成績優秀者が受けられる特別レッスンを受講。

大学卒業後ピアノをもっと学びたかったため大学院に進学し、国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程を修了。

北海道から沖縄まで開催されているコンクール、第20回日本クラシック音楽コンクールに入選。

群馬県内で毎年8月に開かれているオーディションに合格。

第29回ぐんま新人演奏会に出演しベイシア文化ホールの大ホールで演奏。

これまでにピアノを椙守光恵、小池和子、有森直樹、加藤一郎、宮崎翔太の各氏に師事。

現在歌曲の伴奏やソロ演奏など幅広く活動している。

現在ピアノ演奏と指導法を日々勉強中

現在自分のピアノのスキル向上のためロシアピアニズムを勉強中です。

ショパンの曲を中心に毎月2回、東京に通いレッスンを受けています。

ピアノ指導においても数々のセミナーに参加して

よりよいピアノ指導法について勉強中です。

特に導入期のピアノ指導の重要性に気付き

導入期のセミナーを中心にできる限り参加しています。

またピアノ指導に役立ちそうな書籍やムジカノーヴァも積極的に読んで勉強しています。

講師の演奏動画

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ピアノを始めてから現在まで

私は双子の末っ子として高崎市で生まれました。

そして双子の姉と一緒に3歳からピアノを始めました。

ピアノを始めたきっかけは、特に自分からやりたかったわけではなく、音楽の先生であった母の影響もあり、いつの間にかピアノを始めていた感じです。

家にはグランドピアノがあり、ピアノのある生活が当たり前でした(^^)

東京に知り合いの先生がいたので月1回通っていました。

幼稚園時代

幼稚園の時から毎日のように練習していました。

母がいつも決まった時間に20~30分練習に付き合ってくれていました。

双子で家事や育児など大変な中、時間をやりくりしてピアノ練習に毎日付き合ってくれたことに、今ではとても感謝しています。

この時にはすでに毎日練習することが当たり前になっていて、練習を習慣的にしていました!

小学校時代

小学校に入るとより本格的にピアノを練習するようになりました。

コンクールに挑戦し始めたのもこのころで、毎年夏にコンクールを受けていました!

毎日1時間は練習していました。

コンクールが終わった後の解放感はとても心地いいものでそれが一種の楽しみになっていました(^^)

ピアノを頑張る一方、やんちゃで運動も好きだった私は、ミニバスに入ったり、ドッチボールで遊んだりと運動するのがとても好きでした。

ミニバスでは毎年突き指をし、ドッチボールでは後ろ歩きで走ってつまずいて、後頭部を強打して気絶するなど、ピアノしている子という感じではなかったです( ;∀;)

中学校時代

中学生になっても毎年コンクールは受け続けていました。

3歳からピアノをしている私にも、中学生特有の悩みが出始めます!

それは、勉強と部活とピアノの両立です!

運動好きだった私は何としても運動部に入りたかったので、手の怪我が出なそうな運動部を選びます!

それは卓球部でした!

そして中学校は卓球にドはまりしてしまいました。

卓球が好きすぎて、練習にのめりこんでいました。そして群馬県の高崎市での市大会ではシングルス、ダブルスと優勝するほどにのめりこんでいました。

ですので中学時代は勉強、卓球、ピアノと何とか時間を捻出して3つ両立するのはとても大変でした。

高校受験

高校は家から近いこともあり、高崎経済大学付属高等学校の芸術科(ピアノ科)を受験することにしました。

高校受験には演奏の実技の他、聴音(ピアノの音を聴いて楽譜に書く)、新曲視唱(いきなり音符を見て音程通りに歌う)などの試験がありました。

そこで聴音と新曲視唱を見てくれる先生にもつくことになりました。

そこの先生がとても怖く、厳しくて毎週レッスンの日になると胃が痛くなったのを覚えています。

小さいころからコツコツピアノ練習を頑張り、そんな厳しい先生のおかげもあり受験は特に苦労することなく合格することができました。

高校時代

高校時代はピアノをやっている子たちが集まる科ということもあり、みんなピアノが上手でした。

しかし一番の反抗期だった私は、頑張っている子たちに刺激を受けることなく、マイペースにピアノの練習をしていました。

ピアノ科では年に2回くらい?実技試験がありました。そこで特に1番を取りたいとか思うことなく、淡々と試験をこなしていました。

小学生の時から毎年出ている夏のコンクールもとりあえず出ておくかみたいなモチベーションでした。

ほんと完全なる反抗期ですよね。

そして高校3年生の受験期にはピアノで大学には進みたくないと思うようになり、ピアノを一時お休みして受験勉強に励むようになりました。

受験勉強を始めて半年、半年間ピアノを離れてみて、自分なりに何が一番大事なのかを考えるようになりました。

日々進路について悩んでいたと思います。

悩みぬいた挙句出した結論は、やはり自分にはピアノしかない!という結論でした!

そこで国立音楽大学の受験を決意しました!

大学受験

大学受験は実技試験の他に複雑な聴音、楽典、英語、国語があったためその対策を急いで始めました。

完全に大学の受験対策に出遅れていた私は、なんとか受かるべく、また高校受験の時にお世話になった厳しい先生に聴音を習いに行きます。

また毎週のレッスンのたびに胃が痛くなっていた記憶があります( ゚Д゚)

ピアノの実技に関しては、小さいころからたくさん練習してきた積み重ねがあり、大丈夫そうでした!

そして受験に臨みましたが第1希望の大学の結果は「不合格」でした。

楽典の勉強が不十分だったので点数が足りずに受験に失敗してしまいました。

ここで人生で初めて挫折を経験しました。

でも私は国立音楽大学に行きたい一心だったので、他の大学は希望せず浪人することにしました。

大学浪人時代

浪人生活はたくさん時間があったので、時間の使い方に苦労しました。

ぼーっと過ごしてると何もせずに終わってしまうので、自分で毎日練習を開始する時間と終わる時間を的確に決めて、それをルーティーン化していました。

また国語と英語も試験にあるので、予備校にも行かせてもらいました。

午前は予備校に行き、午後14時~17時まではピアノ練習またはソルフェージュの練習をしていました!

なので毎日3時間はピアノと向き合っていました!

大学受験の曲はバッハの平均律とショパンのエチュード、ベートーベンのソナタなので、1曲1時間ずつを目標に練習していました(^^)

そしてピアノ科と音楽教育科併願するため歌の先生にもついて、歌を習っていました。

そんな感じで浪人しながらコツコツと受験勉強をした結果、無事に第1志望の国立音楽大学のピアノ科に入学することができました。

大学時代

大学時代は学生生活で一番楽しい時間でした!

大学生になり、反抗期がなくなった私は、ピアノを第1優先に大学時代を過ごしていました。

そして大学で習うことになった恩師との出会いもとても貴重なものでした。

それまで音楽を聴いて感動することはあまりなかったのですが、大学の恩師の迫力ある生演奏を聴いて鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

そしてこの先生のような演奏ができるようになりたいと思い、より練習に力を入れるようになりました。

大学での毎日の練習目標は3時間~5時間に設定していました。

夜は22時まで弾けるのでギリギリまで練習していました!

ピアノに熱中できて、友達にも恵まれてとても充実した4年間を過ごすことができたと思います(^^)

そして大学4年時には成績優秀者が受けられる外国人の特別レッスンや、演奏会にも出演させていただきました。

私はまだまだピアノの勉強を続けたかったので両親に大学院の受験の相談をしました。

そしてありがたいことに「受けてみたらいい」とのお言葉がもらえたので大学院を受験することにしました。

大学院の受験はとても難易度が高く、ピアノ曲は計40分くらいの曲を準備しなければならなくてとても大変でした。

大学院の受験を甘く見ていた私は、準備不足で受験日を迎えてしまい、結果は「不合格」でした。

ここで2度目の挫折を味わいます。そして生半可な努力じゃ大学院には受からないことを痛感しました。

どうしてもピアノの勉強を続けたかった私は、最後のチャンスとしてまた大学院を受験させてくださいと両親にお願いしました。

両親も納得してくれて、今回が最後という条件でまた受験できることになりました。ほんとうに両親には感謝しかありません。

大学院浪人時代

この大学院浪人していた1年間が人生で一番ピアノを練習した時期でもあります。

1度失敗したり、がけっぷちに立たされると私は本領を発揮する性格のようで、この時は狂ったようにピアノを練習していました。

高校浪人時代の経験もあり、時間管理を徹底していました。

大学院浪人時代のルーティンは午前は10時から2時間練習、午後は14時から3時間~4時間練習、夜は20時から2時間練習と練習の始まり時間を徹底していました。

ですので1日の練習時間は6時間~8時間を目安にしていました。

当時は毎日練習するのがつらいときもありましたが、今思うとこんなに音楽に熱中できる時間があってほんとありがたい限りですよね(^-^)

この努力の甲斐あって、大学院は無事に合格することができました(^^)

大学院時代

大学院生はピアノ科が8人くらいしかいなく、狭き門の受験を合格してきた人たちということもあり、全員6時間~8時間練習して当たり前みたいな人たちでした。

授業も毎週違う室内楽の曲をもっていったりしなければならず、そのくらい練習しないと授業についていけない感じでした。

ここでも外国の方の特別レッスンを受講できたり、ピアノコンチェルトを全楽章やったりと、本当に音楽漬け日々を送っていました。

大学院の修了試験では50分の曲を通しで弾くことが課題だったので、この試験に向けて必死で練習していました。

50分の曲を通しで弾くって本当に大変なことで、この試験のために半年前から練習をはじめた記憶があります。

大学院生でしか味わえない学校生活を送れてとても勉強になった2年間でした(^^)

卒業後

卒業後演奏活動をしながらピアノを教えたいと思い、自宅でピアノを教え始めました。

今は私が幼少のころよりもたくさんのテキストがあって、どれを使っていいかとても悩みました。

手探りで教え始めるも、うまくいかず導入指導の勉強をしなければいけないと思うようになります。

ネットで導入指導について調べるとたくさんのセミナーがありました!

そこで初めに受けたセミナーは導入のピアノ指導に定評のある、石黒加須美先生のピアノ指導のセミナーでした。

当時は今ほどオンラインが発展してなかったため、大宮にある和光楽器で開催されるセミナーに群馬から通って勉強していました。

そこでは私が知らなかったたくさんの導入指導のアイディアやコツを教えてくださりました(^^)

そこで自己流でやるのではなくこのようなセミナーに通って勉強をすることが大事だと気付きました。

100人いたら100通りの教え方ができるように、今後も勉強を続けていって、ピアノを楽しみながら上達していける教え方ができるようになりたいと思っています(^^)

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