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ピアノ教室を選ぶ際、大人の方が失敗しない教室の選び方9選

大人の方がピアノ教室を選ぶ際、何を基準にして選べばいいか悩む人は多いと思います。

ピアノ教室を選ぶ際には9つのポイントがあります。これらのポイントを意識することで、自分に合ったピアノ教室を選ぶことができるようになります。

この記事では大人の方がピアノ教室を選ぶ際に失敗しない方法をご紹介します。

先生に演奏力があるか

ピアノの先生というと皆さんがピアノが弾けて、クラシックをバリバリ弾いてるイメージがあるかと思いますが、各先生ピアノのレベルは様々です。

先生の演奏力があるとよりいい演奏を身近で聴くこともできるし、奏法などを細かく教えてくれるので上達が早くなります。

ピアノの演奏力を見分けるポイントは主に3つあります。

演奏力を見分けるポイント

①有名音楽大学を卒業している。
②コンクールの受賞歴や入選歴がある。
③自分の技術向上のために日々レッスンに通ったり、コンサートを開いたりしている。

有名音楽大学を卒業している

音楽大学に入学するには入学試験というものがあります。
大体音楽大学の試験曲はバッハの平均律、ショパンエチュード、ベートーヴェンソナタ1楽章のみ、モーツァルトのソナタ1楽章のみ、ハイドンのソナタ1楽章のみなどが試験曲である場合が多いです。

音楽大学に入学した方は、これらの曲を演奏して大学に入学したということです。ですのでこれらの曲を演奏できるくらいの技術を持っているということになります。

有名な音楽大学とは以下の大学になります。ここでは10校の大学をあげてみます。

有名音楽大学

①東京芸術大学
②国立音楽大学
③東京音楽大学
④桐朋音楽大学
⑤武蔵野音楽大学
⑥日本大学芸術学部音楽学科
⑦昭和音楽大学
⑧洗足学園音楽大学
⑨愛知県立芸術大学音楽学部
⑩大阪音楽大学

コンクールの受賞歴や入選歴がある

コンクールも音大受験と同じように課題曲を審査員の前で演奏するので演奏力を見分ける目安になります。

コンクールの課題曲は各コンクール本当に様々です。10分程度の曲だけを弾くコンクールもあります。
大きいコンクールになると3次予選まであるため、最低10曲くらいは演奏しなければなりません。

とはいえ著名なピアニストが審査することは各コンクール変わらないので、コンクールの受賞歴や入選歴があれば、その先生は演奏力があるといってもいいと思います。

自分の演奏力向上のために日々レッスンに通ったり、コンサートを開いたりしている

ピアノの先生も生徒などが増えると忙しくなり、なかなか自分の演奏力を高める時間が無くなってきます。

しかしそんな中でも、時間を見つけて演奏力を日々向上している先生もいます。
そのような先生はコンサートを開いたり、伴奏をしたりしています。

各教室の先生の紹介の欄に演奏会情報などが乗ってると思いますので、自分が気になった教室の先生の情報を見るのがおすすめです。

せっかく習うなら先生も向上心がある先生のがいいですもんね。

先生に指導力があるか

先生の指導力は演奏力に比例するとは限りません。
演奏はできるけど指導の方法を学んでいない先生は、あまり指導力がなかったりします。

指導力があるかを見分けるには、先生がセミナーに定期的に通って勉強しているかがポイントとなります。

私もセミナーによく参加するのですが、自己流でやってたら一生気づけなかったなという気づきがたくさんあります。

セミナーを開いている先生のほとんどは、生徒がコンクールで金賞をとるような指導力に定評のある先生ばかりです。

そのようなセミナーに定期的に通い、勉強している先生は指導力があるか見分けるポイントになります。

先生との相性

ピアノの先生との相性はとても大切です。どんなに指導力があっても、ピアノの演奏がうまくても、先生との意見に違いが生じたり、先生の人柄が好きになれないとレッスンもうまくいきません。

人それぞれ悪気はないけど、この人とどうしても合わないなという人は必ずいます。

先生との相性を確認するには体験レッスンを受けるしかないです。

実際にその先生に会ってみて、雰囲気とか表情とか話し方を観察して、自分に合った先生かどうかをよく考えて判断してください。

判断に迷う場合は自分が納得するまで、いろいろな教室の体験レッスンを、受講するのがいいと思います。

体験レッスンを複数受講することで、各教室を比べる基準ができますので選びやすくなると思います。

通いやすい距離にあるか

1度決めた教室は長く通いたいものです。ピアノ教室に長く通い続けられるかは、通いやすさもポイントになります。

月に多くて4回通う可能性がありますので、交通の便が良かったり、家から近いところを選ぶようにしましょう。

大人方の場合は車で通う可能性もありますので、無料の駐車場があるのかも、確認しておくといいでしょう。

レッスン日の調整ができるか

大人の方は仕事やプライベートの用事で決まった時間にレッスンを受けるのが難しいと思います。

このような場合毎週決まった時間に来てくださいというような、融通の利かない教室は厳しいと思います。
ワンレッスン制で融通の利く教室を選ぶのがいいと思います。

ワンレッスン制でしたら来週は来られなそうなので、再来週のこの時間になど融通が利きますので、そのような制度のある教室がいいです。

発表会を開催しているか

年に1回でも人前で演奏することはとても大切です。
よく言われるのは「人前での1回の演奏は家での100回分の練習に相当すると言われます。」

それは、本番でしか味わえない緊張感の中で演奏することで、集中力が極限まで高まるからです。
また本番までに曲を仕上げるという目標に向かってたくさん練習するからです。

これらの理由から1回発表会に出るだけとても上達します。

私も何か本番がないと練習のモチベーションが上がりませんし、本番に弾く際の極限の集中力というのは、本当に本番でしか味わえないのです。

しかし趣味でのんびりやりたい人や、どうしても発表会に出るのが嫌だという人もいるでしょう。

発表会を強制で出てもらうという、教室はないと思いますので、先生にその趣旨を体験レッスンの時に伝えて確認するといいでしょう。

自分の目的にあったレッスンをしてもらえそうか

大人の方の場合はピアノ教室に通いたい理由は様々だと思います。

クラシックをやりたい方、ポピュラー音楽をやりたい方、ジャズをやりたい方、1からピアノを教えてもらいたい方など様々です。

ほとんどの教室では1からピアノを教えてもらいたい方、クラシック、ポピュラー音楽をレッスンしてくださる教室は多いと思います。

ジャズは音楽大学で勉強する機会がほとんどないのでそのような専門の教室を探すのがいいと思います。

体験レッスンの際に自分がどのようなレッスンを希望するかを相談するといいでしょう。

体験レッスンがあるか

体験レッスンでは先生との相性、目的にあったレッスンの相談など得られることがたくさんあるので、必ず受けてください。

実際にレッスンに通う前に先生のレッスンを受けて本人に直接会うことで、先生の人柄やレッスンの進め方などが実体験できます。

また疑問に思うことがあれば迷わずに自分が納得するまでいろいろ質問することも忘れないでください。

先生にいろいろ質問して自分で納得できて、この教室でこの先生にピアノを習いたいとえたらいいと思います。

教室に同じ目的を持った大人の生徒がいるか

教室に入会を決めたけど、まわりが小さいお子さんばかりだといずらくなってしまいます。

教室によってはお子様のレッスンしかしていないという教室もあります。
なので大人の方のコースがあるかを確認するといいでしょう。

大人の方は特にモチベーションを維持するのが難しいです。
そんなときに教室に同じ目的を持った大人の方がいると、情報を共有できます。

また切磋琢磨できる仲間を見つけることでモチベーションを維持しやすくなります。

まとめ:大人の方が失敗しないピアノ教室の選び方とは?

今回は大人の方がピアノ教室を選ぶ際のポイントを9つに分けて紹介してきました。
まとめると、次の通りとなります。

①音楽大学卒業やコンクールの入賞歴程度の演奏力があるかどうか見極める。
②セミナーなどに頻繁に通って指導力を磨いているか。
③体験レッスンを受講して先生の性格や話し方をみて自分と合いそうか。
④通いやすい距離に教室があり、無料の駐車場があるか。
⑤ワンレッスン制を導入していて、レッスン日の調整がしやすいか。
⑥自分のモチベーションアップにつながる、発表会を開催しているか。
⑦自分の目的に合ったレッスンをしてくれるか。
⑧体験レッスンを実施しているか。
⑨同じ目的を持った大人の生徒が在籍しているか。

これらの9つのポイントを意識したら教室選びに失敗することは少なくなると思います。

この記事を読んで、あなたがいい教室にめぐりあってくれたらうれしいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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